2026年の「西大寺会陽はだか祭り」(岡山市・西大寺観音院)は、2月21日(土)に開催が予定されています。
日本三大奇祭の一つとして知られるこの祭りは、寒空の下で男性陣が福を求めて「宝木(しんぎ)」を奪い合う勇壮な伝統行事です。
この記事では、お祭りの由来・スケジュール・見どころ・屋台の出店・穴場スポット・楽しみ方のポイントまで、現地視点で詳しく解説。
今年初めて訪れる方、リピーターの方にも役立つ内容でお届けします。
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西大寺会陽はだか祭りの開催日・曜日・開催場所など、押さえておきたい基本情報
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日本三大奇祭と呼ばれる西大寺会陽の歴史・由来・お祭りの意味など
- 福男について、参加方法や、過去の福男のエピソード、福男になるための秘訣
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当日の流れが一目で分かる詳細スケジュールと各プログラムの内容
- 今年の屋台情報はまだ未発表ですが、過去の傾向から人気の屋台の種類や出店場所を予想
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宝木争奪戦・冬花火・奉納行事など、絶対に見逃せない見どころ
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混雑を避けつつ楽しめる観覧しやすい穴場スポット
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初心者・観光客でも安心して楽しめる服装・防寒・アクセス・観覧のコツ
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どんなお祭りかが伝わる、参加前に知っておきたい総まとめ
イベント概要
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 西大寺会陽(さいだいじえよう)はだか祭り |
| 開催日時 | 2026年2月21日(土)22:00 宝木投下(投下時刻) ※午後10時が本番です |
| 開催場所 | 西大寺観音院(岡山市東区西大寺中3-8-8) |
| 来場者数/規模感 | 約10,000人規模(全国・海外から観光客多数) |
| 入場料・有料席 | 観覧は基本無料/有料観覧席あり(事前購入推奨) |
| お問い合わせ先 | 西大寺会陽奉賛会(TEL:086-942-0101) |
| 公式サイト | 西大寺公式サイト |
| 周辺マップ |
📍西大寺 |
どんなお祭り?
この宝木をめぐり、ふんどし姿の男性陣が一斉に奪い合う迫力ある光景はまさに圧巻。
宝木を手にした人は、その年の福を授かるとされ、全国から参加者が集まります。
一方で、激しい争奪戦だけでなく、観る人も楽しめる要素が多いのも魅力です。境内には多くの参拝者や観光客が訪れ、厳かな神事と熱気あふれるお祭りの雰囲気が同時に味わえます。初めて訪れる人でも、日本の伝統文化と非日常の高揚感を体感できるお祭りです。

西大寺会陽はだか祭りは、寒さと興奮が同時に味わえる冬の祭典なんですね。

宝木の奪取シーンはもちろん、夜の露店・冬花火・境内の雰囲気まで、一線を画す体験価値が味わえます。
お祭りの歴史や由来

これを手にした者は「福男」として一年の幸運を授かると信じられ、全国から参加者が集まります。

地域住民の信仰と観光資源としての価値が融合したお祭りなんですね。
西大寺会陽の福男とは?どうすればなれる?
西大寺会陽の「福男」とは?

西大寺会陽の最大の見どころといえば、やはり「福男」選びですよね!

毎年この福を求めて、多くの男性が福男を目指しているんですね。
どうすれば「福男」になれる?
参加方法
福男になるためには、まず、西大寺会陽に参加する必要があります。
- 事前申し込みは、公式サイトの参加申込・承諾フォームより応募。
- 当日受付は、西大寺観音院に集合し、受付で参加申し込みをする。
参加資格は、年齢や性別に関係なく、誰でも参加することができます。
締め込みや、足袋などは購入し、自分で用意する必要があります。
ただし、締め込み姿になる必要や事前の注意事項が細かく規定されているため、ある程度の覚悟が必要でしょう。
※詳しくは、以下の岡山商工会議所公式ホームページの申し込みに関するリンクをご覧ください。
当日の流れ
- 福男選びは、まず、参加者全員で、境内の周りを走り、体を温めます。
- その後、本堂の前で待機し、午後10時に、2本の宝木が投下されます。
- 参加者は、その宝木を奪い合い、最初に宝木を手にした3人が、それぞれ一番福、二番福、三番福となります。
また、周りの状況をよく見て、冷静に行動することも重要です。
過去の福男の中には、何度も参加して、ようやく福男になれたという人もいます。

諦めずに挑戦し続けることが、福男になるための一番の秘訣かもしれませんね。
また、一年間、西大寺の行事に参加したり、地域のイベントに参加したりするなど、様々な活動を行います。

福男になることは、一生の思い出になることでしょう。
ぜひ上記を参考に、一年の福を勝ち取る福男を目指してみてはいかがでしょうか?
当日の詳細スケジュール・プログラム
2026年2月21日(土)
| 時刻 | プログラム |
|---|---|
| 14:40頃 | 少年はだか祭り(子ども向け前夜祭的行事) |
| 17:25頃〜 | 会陽甚句・奉納演舞(神事・伝統芸能) |
| 18:15〜19:05頃 18:15〜20分程度 |
会陽太鼓演奏 女性はだか・白装束(本堂大床での祈願を含め、境内を3周練り歩き) |
| 18:45〜 | 会陽冬花火(約1,800発) |
| 22:00頃 | 宝木(しんぎ)投下 本祭クライマックス |

前半は子どもや家族連れも楽しめるイベントがあり、夜にかけて緊張感ある本祭へと流れが高まる構成になっています。

お子さんや女性が参加できるプログラムもあるんですね!冬花火の時間帯は、観客のテンションも最高潮になることでしょう。
屋台はいつからいつまで?どんな種類がある?

西大寺会陽といえば、宝木争奪戦とともに、ずらりと並ぶ屋台も楽しみの一つですよね!
しかし、過去の西大寺会陽の様子を参考にすると、開催日の2月21日を中心に、数日前から準備が始まり、当日がピークを迎えると考えられます。
屋台の出店時間は、夕方から夜にかけてが最も賑わい、お祭り終了時間に合わせて徐々に店じまいを始めるのが一般的でしょう。
定番の食べ物系屋台としては、たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、フランクフルト、焼き鳥などがあり、お祭り気分を盛り上げてくれます。
また、射的や金魚すくいといったゲーム系の屋台も人気を集めていますね。
近年では、インスタ映えするような、可愛らしいスイーツやドリンクを提供する屋台も増えており、若い世代にも人気です。
特に、JR西大寺駅から西大寺観音院へと続く道沿いは、多くの屋台が軒を連ね、非常に賑わいます。
しかし、その分混雑も激しいので、ゆっくりと屋台を楽しみたい方は、少し離れた場所にある屋台を探してみるのも良いかもしれません。
例えば、西大寺観音院の裏手や、周辺の公園などにも、ひっそりと屋台が出店していることがありますよ。
そういった屋台は、地元産の食材を使っていたり、手作りの珍しいメニューを提供していたりと、他とは一味違った魅力があります。
ぜひ、周辺を散策しながら、自分だけのお気に入りの屋台を見つけてみてください。

今年は、どんな屋台に出会えるのか、今から楽しみですね!
見どころは?
宝木争奪戦
祭り最大の見どころ。御福窓から投げ入れられる宝木を取るために、男たちがせり出す様子は圧巻の迫力です。
冬花火
寒空に浮かぶ花火は、この祭りならではの光景。夜の境内をドラマチックに彩ります。
奉納演舞・太鼓
地元団体による太鼓や踊りは、祭りの文化的側面を感じられる貴重な瞬間です。
必見!穴場スポット
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北側境内入口付近の階段上:投下後の混雑を避けつつ、動きが見渡せる位置。
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南側露店ゾーン:人混みから少し離れ、夜の祭りの雰囲気をゆったり堪能。
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冬花火ビューポイント(川側):花火を背景に本堂を望む撮影ポイント。
また撮影や休憩を兼ねて露店エリア周辺を散策するのもおすすめです。
お祭りを満喫して楽しむためのポイント
2月夜は冷え込みが厳しく、長時間の観覧は体力を消耗します。防寒具+替えの靴下などを準備すると安心です。
駐車場に限りがあり交通規制もあるため、JR赤穂線「西大寺駅」から徒歩がおすすめです。
混雑時でも落ち着いて観たい場合、有料席の事前予約が視界確保に有効です。
由来やしきたりを知れば、単なる“激しい争奪戦”以上の価値が体感できます。
まとめ
2026年2月21日(土)開催の西大寺会陽はだか祭りは、寒さを吹き飛ばす熱量と文化的価値が詰まった希少な伝統行事です。
福男による宝木争奪戦や冬花火、奉納演舞など見どころが多く、観光・文化体験としても非常に満足度が高いイベントです。
初めて参加する方はもちろん、リピーターの方や国内外からの観光客にも違った角度から祭りの深みを感じられる構成になっています。
お祭り当日は防寒・立見位置・交通手段の計画をしっかり立てて、最も熱い冬の夜を過ごしてみてください。
2026年の西大寺会陽が、素晴らしいお祭りになることを願っています!




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