おばなざわ花笠まつりに初めて訪れる方や車での来場を検討している方は、事前にアクセス方法や駐車場、交通規制の情報をチェックしておくと安心です。祭り期間中は市街地中心で一部交通規制が敷かれ、混雑が予想されます。また、尾花沢といえば全国的に有名な「銀山温泉」。祭りとあわせて観光プランを立てることで、旅の楽しみがさらに広がります。
この記事では、アクセス方法、周辺の駐車場、公共交通機関の利用案内、交通規制の注意点、さらにはついでに訪れたい周辺観光スポットやおすすめ宿泊施設まで詳しく解説します。
おばなざわ花笠まつり概要
おばなざわ花笠まつりは、8月27日(水)・28日(木)に尾花沢市中心街で開催されます。会場へのアクセスは、JR奥羽本線大石田駅からバス利用が最も便利です。車でのアクセスの場合、東北中央自動車道尾花沢ICから約10分の立地にあります。
祭り期間中は18時~21時の間、市役所周辺道路で交通規制が実施されるため、車でお越しの方は事前に臨時駐車場の確認が必要です。
会場周辺には銀山温泉をはじめとする観光スポットが点在しており、お祭り見学と合わせた1泊2日の観光プランが人気です。尾花沢名物のすいかや山形牛も味わえる飲食店も充実しているため、グルメ目的の来場者も多く見受けられます。
項目 | 内容 |
---|---|
イベント名 | おばなざわ花笠(はながさ)まつり2025 |
開催日時 | 2025年8月27日(水)〜8月28日(木) |
開催場所 | 山形県尾花沢市 県道120号中央駐車場周辺 |
例年の来場者数 | 約10万人規模(2024年度参考) ※毎年、尾花沢市人口を大きく超える観客が訪れています。 |
有料観覧席・入場料 | 有料観覧席あり(パレード専用、事前販売)/来場・観覧自体は無料 |
お問い合わせ先 | 尾花沢市観光物産協会 |
公式サイト | 尾花沢観光公式サイト 観光物産協会公式サイト |
周辺マップ | 【山形県尾花沢市 県道120号中央駐車場周辺】
【中町商店街付近】 |

特に初日は大変な混雑が予想されるため、公共交通機関の利用も検討しておくといいでしょう。
会場までのアクセス方法
電車の場合
最寄り駅:JR奥羽本線「大石田駅」
- 東京方面から:山形新幹線で新庄駅経由、奥羽本線に乗り換え約20分
- 仙台方面から:仙山線で山形駅経由、奥羽本線で約1時間
大石田駅から会場までは山交バス「尾花沢営業所行き」で約15分、「市役所前」下車徒歩1分です。
バスの場合
山形駅から山交バス「尾花沢営業所行き」直通便あり(約1時間、大人950円)。祭り期間中は臨時便も運行される予定です。
車の場合
- 東北中央自動車道「尾花沢IC」から約10分
- 東北自動車道「古川IC」から国道47号経由で約1時間30分
- 関越自動車道「月夜野IC」から国道145・13号経由で約3時間
周辺駐車場
臨時駐車場情報
駐車場名 | 収容台数 | 料金 | 会場までの距離 | 備考 |
---|---|---|---|---|
尾花沢市民体育館 | 200台 | 無料 | 徒歩10分 | シャトルバス運行 |
尾花沢小学校校庭 | 150台 | 無料 | 徒歩8分 | 土日のみ開放 |
花笠の里駐車場 | 100台 | 無料 | 徒歩15分 | 24時間利用可 |
徳良湖畔駐車場 | 80台 | 無料 | 徒歩20分 | 湖畔散策も可能 |
周辺コインパーキング
パーキング名 | 収容台数 | 料金 | 会場までの距離 |
---|---|---|---|
タイムズ尾花沢中央 | 25台 | 1時間200円 | 徒歩5分 |
市役所前パーキング | 15台 | 1時間150円 | 徒歩3分 |
商店街駐車場 | 30台 | 1時間100円 | 徒歩7分 |
交通規制エリアと時間帯
規制区域
- 市役所前通り:全面通行止め
- 商店街メインストリート:片側通行
- 中央公園周辺道路:一般車両通行禁止
規制時間
8月27日(水)・28日(木)両日とも18:00~21:30
迂回路案内
市役所方面へは県道29号線経由、商店街方面へは国道13号線から市道を利用してください。規制時間中は案内看板と誘導員が配置されます。
会場周辺のおすすめ宿泊施設
施設名 | 料金目安 | 会場までの距離 | 特徴 | 予約推奨度 |
---|---|---|---|---|
銀山温泉 古勢起屋別館 | 15,000円~ | 車で20分 | 大正ロマン溢れる老舗旅館 | ★★★★★ |
尾花沢温泉 湯杜匠味庵 山川 | 12,000円~ | 車で15分 | 山形牛料理が自慢 | ★★★★☆ |
徳良湖温泉 花笠の湯 | 8,000円~ | 車で10分 | 湖畔の静かなロケーション | ★★★★☆ |
ビジネスホテル尾花沢 | 5,500円~ | 徒歩10分 | 駅近で便利な立地 | ★★★☆☆ |
民宿やまがた | 4,500円~ | 徒歩15分 | アットホームな雰囲気 | ★★☆☆☆ |
尾花沢観光おすすめスポット
銀山温泉
大正ロマンの情緒あふれる温泉街。ガス灯に照らされた石畳の街並みは、まるでタイムスリップしたような感覚を味わえます。日帰り入浴も可能で、祭り見学後の疲れを癒すのに最適です。
花笠高原
標高500メートルの高原地帯に広がる自然豊かなエリア。夏でも涼しく、ハイキングやキャンプが楽しめます。高原からの眺望は絶景で、写真撮影スポットとしても人気です。
尾花沢市文化体育施設「サルナート」
地域の文化活動の拠点として親しまれている施設。花笠踊りの歴史や文化について学べる展示コーナーがあり、祭り見学前の事前学習におすすめです。
道の駅尾花沢「花笠の里」
地元特産品や山形名物を購入できる観光拠点。特に尾花沢すいかや山形さくらんぼは全国的に有名で、お土産として大変喜ばれます。
最上川舟下り
最上川の雄大な流れを船で下るアクティビティ。船頭さんの最上川舟歌を聞きながら、山形の自然を満喫できる体験型観光として人気です。
まとめ
おばなざわ花笠まつりへのアクセスは、公共交通機関利用が最も確実です。車でお越しの場合は、臨時駐車場の事前確認と交通規制時間の把握が必須となるでしょう。また、せっかく尾花沢を訪れるなら、銀山温泉などの周辺観光スポットも合わせて楽しむことで、一層充実した旅行になるでしょう。宿泊施設は祭り期間中混雑するため、早めのご予約をおすすめします。
よりスムーズにお祭りを堪能するためにも、事前のアクセス手段をしっかり把握し、周辺の観光スポットや素敵なお宿もチェックしてみてくださいね。
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